何も医療系だけじゃない!フェイスシールドは美容室(美容院)の美容師の方の接客でも有効です

コロナウイルスの対策に医療現場で活躍しているフェイスシールドを付けようか考えている美容師の人😃

「今は休業状態だけど、シャンプー、カット、パーマーやカラーと常にお客に触れながら仕事をするので、少しでもお客様へのリスクを減らしたい。果たして医療用フェイスシールドは有効なのかな?」


こう言った疑問に答えます。




安心したサロンワークのためのフェイスシールドの有効性



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常にお客様に接して施術をする必要がある美容室。


カット、カラー、パーマ、シャンプーと常にお客様と近い距離でサロン施術をする必要があります。


コロナウイルスの流行により、美容室だけに関わらずその他の美容関係のお仕事をされている方でも、どのようにこれから対策して仕事をしていくか、考えてらっしゃる方は多いのではないでしょうか。


特にサロン施術の中である程度の時間に密接した距離感になるのはシャンプーの時です。

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上からお客様の顔を見ながら施術をするシャンプーは、もっとも飛沫感染のリスクが高いタイミングになります。


もちろん美容室の美容師さん達もマスクを装着しシャンプーを行いますが、花粉用マスクのように縫い目が大きいマスクの場合は縫い目の間をウイルスが通り抜けてしまうリスクが大いにあります。


そこで医療現場で活躍しているフェースガードを装着していただくことが、マスクを通り抜けたウイルスを最後に遮断する壁となるのです。

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医療現場で使用されているフェースガードを装着していただくことで、一番はお客様への飛沫感染のリスクを減らす事ですが、これは同時にサロンスタッフも安心して美容室で働ける職場づくりにもつながります。



美容室のオーナーさんの、フェイスシールドを装着すると言うたった一つの選択が、お客様とサロン双方を守る事につながるのです。


司ゴム電材株式会社では、極力目立たない物をサロンスタッフの皆さんにご使用頂くために、交換タイプのフェースシールドをオススメしています。

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お客様とサロンスタッフの笑顔を守るために、是非ご検討くださいませ。





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