工事現場でも使える医療現場で活躍中のフェイスシールド!取り付け例と着用した感想
都内の工事現場で働く人😃
「都内の工事現場で働いているけど、工事現場は色々な人が他県から働きに来ているし、コロナウイルスのリスクが高いと思う。何か工事現場でもマスク以外のウイルス対策が出来ないかな?」
そう言った疑問に答えます。
工事現場で出来るウイルス対策
何もウイルスのリスクが潜んでいるのは医療機関や接客業だけではありません。
外へ出て作業しなければならない、工事現場で働く方々もウイルスのリスクにさらされています。
都内や大阪など都会の工事現場では他県からお仕事をしに現場へ来てらっしゃる方々も多く、様々な方々が出入りしている現状がありますので、医療機関や接客業と同じ、場合によってはそれ以上のウイルス感染のリスクがあると言えるでしょう。
また、現場仕事ですのでテレワークが出来ないのもリスクが高い要因の一つです。
では、工事現場ではどのようにウイルス対策をして行けばよいのでしょうか?
工事現場の場合は防塵マスクを着用されている人は多いですが、防塵マスクだけではウイルスの侵入を防ぐことが出来ません。
なぜなら防塵マスクはあくまで、チリやホコリを防ぐためのマスクであって、ウイルスを防ぐためのマスクでは無いからです。
もちろん、何も着用しないよりはマシですが、根本的なリスクを下げる要因にはなりませんし、やはりマスクの縫い目の隙間からウイルスが侵入していしまう可能性が多分にあります。
ですので、抗ウイルスマスクを使用するか、別の対策をする必要が出てきます。
ヘルメットをした状態でフェイスシールドを使えるか?
そこでヘルメットに着用することで効果を発揮するのが医療現場で活躍しているフェイスシールドです。
司ゴム電材株式会社のフェースシールドはヘルメットの上から着用出来るのも大きな特徴です。
司ゴム電材株式会社のフェースシールドは設計段階より、あらゆる業種にマッチ出来るように開発されているため、どの業種でも効果が出るように作られています。
通常の医療現場で使われているフェイスシールド(フェースガード)をヘルメットの上から着用しようとすると、ヘルメットの角度が付いている部分が邪魔をして正しく着用出来ません。
しかし、司ゴム電材株式会社のフェースシールドは、クッション性のあるスポンジを使用し厚みを持たせているので、ヘルメットの上からかぶせた状態でも問題無くフェイスシールドとしての役割を果たす事が出来ます。
フェイスシールドを付けた状態での作業性の確保
現場作業などで気になることの一つとして、フェイスシールドによりコロナウイルスのリスクは低減出来ても現場の作業性を落としては効果は半減です。
フェイスシールドが曇って作業が出来ないとなっては、逆に工事現場などで視界不良による事故のリスクが高まってしまうからです。
そうなってはフェイスシールド(フェースガード)をしている意味はありませんよね?
ですので、現場で作業している方が安心して作業をして頂けるように、司ゴム電材株式会社のフェースシールドはアクリルのプレートを使用用途により2つのタイプを選択することが出来ます。
1:標準PETタイプ
2:超高透明タイプ(フェイスシールドをしているのを忘れるほどのクリアな視界)
これなら、現場の作業に合わせてシールドを選択出来ますので、ウイルス対策・安全対策・視界の確保、どれもバッチリですね!
特に超高透明タイプは現在とても良く売れていますので、売り切れる前に下のカタログから申し込みを早めに済ませる事をオススメします。
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フェイスシールドを有効活用し、安全も健康も安心の毎日を手に入れてください!
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