密な場所でフェイスシールドの効果は発揮される
テレワークが解除されて会社に行くのが不安な人😖
「緊急事態宣言が解除されたから、明日から出社と言われたけど、どこからかコロナウイルスもらわないかな・・・会議とかどうするつもりだろう。今年の忘年会はどうなるのかな・・・」
こう言った疑問に答えます。
本記事の内容
密な場所でも効果抜群のフェイスシールド
先日、39の都道府県で緊急事態宣言が解除されました。
この解除により皆さん職場でもテレワークから会社勤務へ切り替わったところもあるのではないでしょうか。
しかし、緊急事態宣言が解除されたと言ってもウイルス感染のリスクが無くなる訳でもなく、どこでもらってくるか分からないのがウイルス感染の怖さなのです。
密閉された会議室で、あなたの周りの人はウイルスに感染していないと言えるでしょうか。
どこにでも目に見えないリスクとして存在するのがウイルスの怖さなのです。
もちろんマスクやハンカチで口を覆う事は当たり前ですが、
やはり会議の場でも顔から離れた位置でウイルスの防御壁として効果を発揮するのがフェイスシールドなのです。
フェイスシールドを装着する事で、目の大きなマスクから漏れ出したウイルスも相手に届く前にガードしてくれますので、相手にうつすリスクを下げてくれます。
相手もフェイスシールドをすることで、逆にウイルスをもらうリスクを下げてくれる効果を発揮します。
一人が感染すると芋づる式にウイルスは広まりますので、フェイスシールドを着用することで飛沫感染のリスクを減らせるのであれば、それに越したことはないですよね?
黙っていても第二波が来ると言われておりますので、会議への参加者全員がフェイスシールドを装着して会議へ臨むことがスタンダードになる日はそう遠くはなさそうです。
しかし何もフェイスシールドをスタンダードにした方がよい密閉された空間は会議室だけではありません。
お客様をお招きした来客対応でもフェイスシールドは有効です。
大事なお客様を感染させないためにフェイスシールドをしない理由はないでしょう。
その他にも今後もウイルスと上手に付き合うために、飲み会でのフェイスシールド(フェースガード)の着用も各所で提案されていくでしょう。
最初は飲み食いがしづらく感じるかもしれませんが、新たな飲み食いがしやすいフェイスシールドが今後開発されていく可能性も大いにあります。
密な場所での感染リスクをフェイスシールドを効果的に使用してあなたとあなたの大切な人、お客様を守りましょう。
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