作業性を求めた医療用フェイスシールドの使い方

医療現場で活躍しているフェイスシールド導入を考えている美容室のオーナー😃

「美容室で医療現場で使用されているフェイスシールドを使いたいけど、一番使いたいシャンプーの時に湯気でフェイスシールドが曇ってしっかり施術が出来ないんじゃないかな?シールドが曇らないものはあるのかな?」


こう言った疑問に答えます。



曇り止め防止のフェイスシールド




飛散防止の対策として、医療用フェイスシールドを導入される美容室や老人ホームも増えて来ました。


しかし、導入後の悩みも多いと聞きます。

その多くは『お湯を使う作業の時にシールド部分が曇ってしまう』と言うものです。



美容室ではシャンプーのタイミングでは、お客様を上から見ながら施術をしますので、医療用フェイスシールドの使用は有効ですが、

湯気が下から上にあがってくることにより、フェイスシールドが曇ってしまうと良く聞きます。


老人ホームや介護施設などでは、入居者をお風呂に入れる際にお風呂の中がどうしても湯気がたまってしまうので、そのままフェイスシールドに湯気が付着し、フェイスシールドが曇ってしまいます。


こうなるとお客様や入居者の方に本来あるべき100%のサービスを提供することが作業上難しくなってしまいます。

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そこで、大きな効果を発揮するのが、司ゴム電材株式会社で製作されたフェイスシールドです。


司ゴム電材株式会社製の医療用フェイスシールドは、シールド部分に曇り止めの処理をしたシールドを用意しておりますので、美容室や介護施設などでお湯を使う作業などでも、シールドが曇らず、視界を良好に保ちます。

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飛沫感染をフェイスシールドで防止したいけど、装着する事で湯気の湯気を気にされている方は、曇り止め防止の処理をしてある、司ゴム電材株式会社製のフェイスシールドを是非オススメします。



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